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新しい資格

バブルの崩壊後の不況時には就職対策ということもあって資格取得の第3次ブームといわれ新たな資格も次々に登場しています。特にコンピュータ関連の民間資格ではマイクロソフト社などがグローバルスタンダードの国際標準資格を創設しています。国際標準化が急がれた金融関連業界でも国際資格の価値は急速に浮上していて、マネーのグローバリゼーションに追いつくよう国際資格の取得が奨励されています。
バブル崩壊以前の金融業界が護送船団方式といわれたように、資格には自由競争を妨げる参入障害としての一面もあり、グローバリゼーションに逆行する面もあります。しかし、例えば弁護士業務についても外国弁護士資格を持つ者は3年以上の実務経験があれば国内弁護士との共同で外国法や外国企業に対する法務事務が認められるようになっているように、グローバリゼーションの波は押し寄せて来ています。
これからは日本国内でしか通用しない資格は淘汰されて国際標準から見て国際的にも通用する強い資格が生き残っていくようになるのでしょう。資格の世界でも自由競争原理が導入されて来ているわけです。したがって常に国際標準となりうる資格を意識してキャリアアップやスキルアップも考えていく必要のある時代となったといえます。
posted by mabou at 07:19 | 資格について

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