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国際標準化に伴う資格の変化

金融業界は長く護送船団方式と呼ばれて許認可制度のもとで大蔵省が管理して各業種を保護する高い障壁をつくって一番脆弱な体質の会社に合わせて保護していくシステムをとっていましたが、金融ビッグバン以降は銀行、生保、証券会社の垣根もなくなりつつあり国際化の進展が最も進んだ分野のひとつになっています。
外資系が豊富な個人資産を運用して低金利の続く銀行に預けるよりも高い収益をあげて個人投資家に分配するなど、マネーマーケットでは国際化が進み新しい金融商品を作って企業競争力を高めることが必要とされています。
こうした中で銀行や生保、損保においても投資信託の取り扱いが始まり注目されてきた資格がファイナンシャルプランナーです。金融ビッグバン以降は資格取得者も急増しており、国際化の中でニーズの上昇してきた資格の代表といえると思います。同様に語学関連の資格でも英検のように国内資格では国際的には通用しないため、大学留学を目指すならTOEFL、ビジネスでのキャリアアップを目指すならTOEICあるいはケンブリッジ英検などと国際標準となりうる資格が標準資格と考えられるようになってきています。


posted by mabou at 07:59 | 国際標準化について

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