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国際標準化グローバリぜーションと資格

金融業界は金融ビッグバンに象徴されるように国際化の進展の最も進んだ業界のひとつで、マネーの国際化に対応する体制作りが進められているところです。護送船団方式が解消され銀行、保険、証券業の垣根も低くなり、投資信託の銀行や保険会社での販売も始まって大量の個人資産を狙っての争奪戦が進行しています。
こうした中、人気が急増している資格のひとつがファイナンシャルプランナーで、AFPとその上級資格であるCFPがあります。
日本ファイナンシャルプランナーズ協会による国内ライセンスであるAFP(Affiliated Financial Planner)は、養成機関の研修を受けて認定試験に合格することで取得できます。また、国際標準資格として認められるCFP(Certified Financial Planner)は日本語で受験できる国内唯一の国際資格といわれ、合格すればアメリカのCFP資格認定協会に登録され、イギリス、カナダ、オーストラリアなどのFP協会有資格者と見做されます。
一方では、国際化の波は国内の資格や検定の人気を上昇させることもあり、例えば外資系企業の上陸が盛んになると、企業の設立登記を扱う司法書士の仕事は増加するというようなことが起こってくるわけです。
したがって国際標準の資格そのものの取得を目指す他に、国際化でニーズが高まる国内資格を取得する道も考慮に入れる価値はあります。


posted by mabou at 08:19 | 国際標準化と資格について

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