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国際標準資格の種類

資格のうちどういう資格の取得を目指せばよいかは簡単ではありません。人気の資格を狙っても時代のニーズが変化すれば将来は人気が落ち込んでいるかも知れません。難関資格は取得できればそれなりに努力は報われるでしょうが資格試験に合格する保証はありません。かといって試験が易しい資格を選んで資格が役に立たないこともあります。
そこでひとつは多様化する資格のニーズに対応して他人があまり注目していない資格を発掘するのがひとつの選び方として考えられます。
もうひとつはいろんな分野の重なり合う部分を狙っていくことと言われています。こうした中で国と国の間に位置する資格が国際資格と考えられ、以下のように大きく3種類に分類されています。

○日本でも通用する海外資格あるいは学位など:例えば米国公認会計士、米国税理士、MBAなどがはいります。
○海外でも通用する国内資格あるいは学位など:例えば初生ひな鑑別士などがはいります。
○国際標準と認められた資格(狭い意味での国際標準資格):例えばCFP、PE(プロフェッショナル・エンジニア)、ISO審査員などがはいります。

ISO(國際標準化機構)はヨーロッパで生まれた機構でジュネーブに本部があるそうです。
posted by mabou at 17:36 | 国際標準化と資格について

資格における規制緩和

規制緩和の一環として1998年度に総務庁が発表したのが「公的な業務独占資格について資格要件や業務範囲等の在り方を含めた見直し」です。さまざまな分野で規制緩和が進むなか、意欲と能力を最大限活用すべく業務独占資格についても以下のような見直し作業がなされるべきとされています。

○業務独占範囲の見直し
○合格人数制限の見直し
○受験資格要件の見直し
○類似資格の統合
など、参入障壁ともいえる業務独占範囲を見直してなるべく業務独占範囲は限定し、合格人数も資格試験である程度以上の得点があれば合格させるとか、受験資格要件も緩めていこうという意図が読み取れます。
また報酬規定なども独占禁止法などで公正有効な競争を妨げることのないようにする必要があります。
posted by mabou at 17:02 | 国際標準化と資格について

国際標準化グローバリぜーションと資格

金融業界は金融ビッグバンに象徴されるように国際化の進展の最も進んだ業界のひとつで、マネーの国際化に対応する体制作りが進められているところです。護送船団方式が解消され銀行、保険、証券業の垣根も低くなり、投資信託の銀行や保険会社での販売も始まって大量の個人資産を狙っての争奪戦が進行しています。
こうした中、人気が急増している資格のひとつがファイナンシャルプランナーで、AFPとその上級資格であるCFPがあります。
日本ファイナンシャルプランナーズ協会による国内ライセンスであるAFP(Affiliated Financial Planner)は、養成機関の研修を受けて認定試験に合格することで取得できます。また、国際標準資格として認められるCFP(Certified Financial Planner)は日本語で受験できる国内唯一の国際資格といわれ、合格すればアメリカのCFP資格認定協会に登録され、イギリス、カナダ、オーストラリアなどのFP協会有資格者と見做されます。
一方では、国際化の波は国内の資格や検定の人気を上昇させることもあり、例えば外資系企業の上陸が盛んになると、企業の設立登記を扱う司法書士の仕事は増加するというようなことが起こってくるわけです。
したがって国際標準の資格そのものの取得を目指す他に、国際化でニーズが高まる国内資格を取得する道も考慮に入れる価値はあります。
posted by mabou at 08:19 | 国際標準化と資格について

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